こんにちは、はっしーです。
コツコツ少額投資でまだまだ投資家とも名乗れないようなビギナーではございますが、毎日の円/ドルの動きや日経平均株価や先物価格の変動、気になる銘柄の値動きやシミュレーションは欠かさず行っています。
そんな中
現在の価格ですが159.823円/ドル!!
為替介入が5月に行われていたと報じられていますが、再び介入が入りそうなドキドキの局面です…
数単位ではありますが流行りのエヌビディアにも手を出しているのでアメリカ株のホルダーであれば円安は資産アップに繋がっているのでしょうが…
この円安…ニュースを聞くたびに億劫になります…
「また物価が上がるかもしれない」…
そんな不安をかけながらの生活に終わりは来るのでしょうか…
色々調べてる中で、AIさんにも円安の影響について聞いてみました。
以下、AIからの返答。
円安の影響
円安は日本経済に対して複雑な影響をもたらします。
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輸出企業への恩恵
円安は、輸出企業にとっては有利に働きます。製品をドルで販売する際、円安により円換算での売上が増加します。これにより、トヨタ自動車やソニーなどの日本の輸出企業は利益を享受しています 。 -
輸入コストの上昇
一方で、輸入品のコストが増加します。エネルギーや原材料の多くを輸入に頼る日本にとって、円安はインフレ圧力を高める要因となり、消費者や企業のコスト負担が増します 。 -
観光業への影響
円安は、日本を訪れる外国人観光客にとって旅行費用が相対的に安くなるため、観光業にプラスの影響を与える可能性があります。特に、訪日観光が再開する中で、この効果は重要です 。
以上、おおよそどのニュースでも言っているとおりですね…
明日は月曜日、今週はどういう動きがみられるのか、7月への月跨ぎもはいるのでどうなる日本株!